
どうも、はなまげです!
今回は長期足と短期足についてのモヤモヤを取り払っていきますよー!
結局長期足ってどの足からどの足までの事を言うわけ?
1時間足は長期足なの?短期足なの?
なんでみんな曖昧なニュアンスで表現してくるの?何なの?といった疑問を解決していきます!
結論:長期足・短期足はあなたが決める事

なぜどの記事を調べても曖昧な表現で決まった定義が無いかというと、
それはトレーダーによるからなんですね。
どういう事かというと、スイングトレードをメインとする人は月足、週足を長期足と捉えて日足、4時間足あたりでタイミングを計ったりする人が多いです。
この人にとっての短期足とは4時間足や1時間足になるでしょう。
これがスキャルピングの人だとそうはいきませんよね?
スキャルピングの人が4時間足でタイミングを計ってエントリーする事は恐らく無いと思います。
この人にとっての短期足とは1分足や5分足くらいまででしょう。
ちなみにスキャルピングをするなら海外口座がおすすめですよ!取引するごとにお金が戻ってくるキャッシュバックシステムがありますからね!
詳しくは下記の記事で↓↓
≫≫海外口座のメリットを余すところなく解説!デメリットもあり!

ではどうすれば良いかというと、『あなたなりの定義をもって決めてしまう』これです。
自分のトレードスタイルに合わせて、「自分はここからここまでは長期足として見て、ここからここまでは短期足として認識する」
こう決めてしまう以外ないんです。
トレーダーによって認識の仕方が違って当然。そういう概念があると分かったうえであなたが決める事。
長期足・短期足を決めたなら絶対にブレない事
ではなぜブレてはいけないのか?
それは環境認識の際に毎回同じ見方をする事で一貫性という大きなメリットを得られるから。
あっちの記事では4時間足が長期足だって言ってたし...こっちの記事では4時間足は短期足だって書いてあったし...
などと気にして毎回迷っていては安定した結果など生まれないし、なんせルールの決めようが無いのです。
とにかく恐れる事なく決めつけてしまってブレない!これが何よりも大事です。
そうする事で毎回同じ視点で環境認識できるし、認識するのも早くなる。【一貫性の力】
自分の中で長期足と短期足の定義が定まっていればルール構築の際にもスッと落とし込めるのではないでしょうか。
慣れてきたらこれらを複合的に考え、重ね合わせてさらに精度をグンと上げるマルチタイムフレームという考え方もできるようになりますよ!
まずはガンガンチャートを見て短期、長期の迷いをなくしましょう!
長期足の役割とは

あなたなりの長期足の定義が決まったなら、次はその役割について見ていきましょう。
長期足の役割とはあなたのトレードの方向性(買いか売りか)を判断するうえで最も重要視されるべきものです。
長期足に従うことで大きな優位性を得ることができます。
初心者の人が負けてしまう原因の1つとして短期足の値動きばかりを追ってしまい、
長期足の方向性、現在の位置などの確認をおろそかにしてしまう。ということがあります。
これは長期足を全く確認していない訳ではなく、確認しているにもかかわらず、なぜかいざポジションを取る時には逆に”張らされている”という状況が多いように思えます。
なぜそんな事になるかというと、長期足の方向に伸びる時(仮に上昇としましょう)というのは短期足ではいかにも下げそうな形を作ってくる事が多いんですね。
短期足でキレイな三尊を作ってきて、なんならネックラインもしっかり割ってきて、
売っている人達が「キターー!」となったところで
いやいや、長期は上ですから!
と言わんばかりに無慈悲に強烈に上げていく。なんて事がよくあります。
ボリバンでいうと、長期足のミドルや、-1σのところで短期的に下げそうな形を作って最終的には下ヒゲをつけて支えられるみたいな。
もちろん絶対という事はないですが、やはり長期足の方向に張っていった方が圧倒的に有利なんですね。
相場の世界では神様仏様、長期足様
と言えるほど見方に付けておきたい要素です。
逆に言えば、敵に回したらメチャクチャ厄介だぞと。
デイトレ規模のトレードであれば長期足の方向に張るべきであると僕は断言します!
短期足の役目はスコープと同じ

まず、長期の方向に狙いを定めましたよと。
そしたら次は長期足の方向にグンと伸びるであろう所で入りたいですね?
僕がボリンジャーバンドの記事でも言っている『角度のついた1σ』に4時間足で近づいてきましたと。
ここまで材料が揃ってエントリーを検討する段階であり、短期足の動きを重要視するところです。
-
-
角度が大事!ボリンジャーバンドの使い方を徹底解説!
続きを見る
例えるならばあなたはスナイパーです。
広い草原で獲物を探すのにいきなりライフルに付いているスコープを覗き込んでも見える範囲が狭すぎて、恐らく獲物は見つけられないでしょう。
まずは自分の目であたりを広く観察し、草のかげや水の周りなど獲物のいそうな場所にあたりをつけて、
獲物を見つけてからスコープを覗き込みますよね?
相場の世界でもこれは一緒です。
長期足の方向にエントリーすると決める。
そしたら長期足の方向に伸びそうなところを探す。
見つけたら短期足の動きを確認して、ボリバンやMAであったり、チャートパターンを使ってタイミングを計る。
スコープを覗き込むタイミングで短期足の動きを確認するイメージですね。
ここまでの内容をまとめると
- 長期足とはトレーダーによって認識が違う
- デイトレ規模なら日足、4時間足くらいまでは長期足
- とにかくあなたなりの定義を決めてしまう事
- 短期足はタイミングを計る時に重視
既に出来上がった過去のチャートでいいので長期足のこの部分、短期足で見てみたらどうなってるんだろう?とか
短期足でアツそうなチャートパターン出てるけど、それだけじゃ信用できないから今は長期足のどの部分にレートが居るのか見てみよう。
というように短期、長期を行ったり来たりしながら連動させていくと相場を見る目がだいぶ養われてくると思うので是非やってみて下さいね!